こんにちは、Blackboardです。
今日から休校というところも多く、世間はコロナウィルスのニュースで持ち切りといったところでしょうか。
多くのイベントの中止や行楽施設の休園など相次ぎ、みなさん大変な毎日をお過ごしのことと思います。
くれぐれもご自愛ください。
そんな中ですが、Blackboardは元気に営業しております!
よかったら、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
さてさて、現在Blackboardでは、デンマークの照明メーカーであるレ・クリントのSPRINGFAIRを開催しております。
2020年4月19日(日)までの期間、対象の照明器具(ペンダントライト)を10%OFFにてお買い求めいただけます。
レ・クリントといえば、プリーツと折り畳み紙で作られたシェードが特徴的。日本の折り紙から着想を得てデザインされたそうですから、日本の住宅との相性もとてもいいと思います。
店内にもレ・クリントのペンダントライトのほかにもブラケットライトや、スタンドライトなど多数展示がございます。
このほかも、シーリングライトやペンダントも。
ぜひ、店頭にてご覧ください!!
北欧の照明といえば、Louis Poulsen(ルイス・ポールセン/1874年)を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、次いでLE KLINT(レ・クリント)も大変人気の照明メーカーです。
レ・クリント照明の始まりは1900年頃。
デンマーク家具の礎を築いたコーア・クリントの父で、建築家のP・V・イェンセン・クリントが日本の折り紙に着想を得てデザインしたものですが、もともとは、自宅のオイルランプの光をやわらげるために作ったものでした。それを、クリントの息子たちが売り出したことによって、世に出回ることになったのです。
様々なものの成り立ちのきっかけは、快適性を求めたり、不便を解消したりすることから始まること多いですよね。要はいかにしてそういったことに気付けるか…ということでしょう。
“気づき”大事にしたいです。
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